需要が飽和しないマーケット
で、(´∀`)昨日言ってた、つまり儲けれる事業はなに?っていう質問の続きです。森永さんは使えないのでクビにしました。一人でやります。まずは
コレクション、趣味、恋
この3つは、多くの人が金をトコトン惜しまない傾向のある3種の神器らしいです。確かに
ブリーチを持ってるって人で、「3巻と5巻と、18巻だけなら持ってるよ」って人はほとんどいませんからね。たいてい順番にもってるはず。まぁこれがコレクションに金を惜しまない原理です。
1巻を10冊買った人とかは、想定外です(;つД`)
趣味はいうまでもなく、金をかけるでしょや。
恋も言うまでもなし。チリ人妻アニータに8億みつぐ物好きな人もいるでしょや。
感じる、感じる。あふれる愛を感じる。
じゃあ売る側の視点に入ります。
商品がコレクションされる条件
保存できて、置き場があって、眺められて、数に限りがあること。
つまり腐ったりさびたりしたらダメ。
車が好きで集めたいけど、置き場がないから、ミニチュアカーを買う。これは納得。今まで人間じゃないと思ってた、ミニチュアカーを集める人達の考えがわかりました。まぁ純粋にミニチュアカーが好きな人もいると思いますが、そいつらは人間しゃないです。
また眺めても飽きないデザイン。
数が少ないが上に集めたいと思わせる。これが条件っぽいです。
コレクターの心理を刺激せよ。
ペプシはスター・ウォーズのボトルキャップで売り上げ40%増Σ(゚д゚lll)スゴッ
食玩の隆盛
食べ物につくおまけという形をとったので、10万単位の大量生産を可能にし、中国で作ってコストを下げれたらしい。あ~、なんかいな。とりあえず、コストを削減する時の説明に中国って入れときゃみんな信じるみたいな風が吹いてる気がするのは、俺だけですか?
まぁ事実なんでしょうけど。
キャラクター・ビジネスと世代の記憶
たとえば、大人のダメコレクター狙いで行くなら、同じ食べ物につくおまけでも甘いスナック菓子のチョコビより、ビールのつまみになるポテチにつけた方がいいという話
商品のバリエーションが萌えを生むもとい
コカ・コーラの「Qoo」戦略
とりあえず萌えと出せば読んでくれるみたいな森永さんの戦略はシカトしていきます。
コカ・コーラのジュース。QooのフタにはQooのキャラが描かれてますが、実はあの表情は、泣き顔、笑い顔、怒り顔、おすまし顔など、実に24種類もあるそうです。
フタのキャップを集めるやつなんてあんまりいないんだから、キャップをそんなに増やしたら無駄なコスト増では??と思いますが、ここからが魅せ場です。
一時的に流通させるキャップの数は5種類前後で、同時に24種類が出回ることはない。
なるほど。確かに何ヶ月か単位でキャップを入れ替えていけば、コストの面は解決し、さらには希少性も生み、集める人は必ずと言っていいほど、店に行くたびにQooを見るようになるって寸法です。実際すべて集めるには、1年くらいかかるそうです。相当なCM効果だと思いました。
ってかこの本読んで始めて勉強になりました。
経済ではなく経営の勉強ですが。
では今日はこのへんで。最近割とまともなレビュー?ができているような気がしてます。
今回のレビューページ118~128。残り76ページ
次回予告CHAPTER3「影の薄い主人公より悲惨なものはない」
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