DDさん「もしかしたら、そうかも知れません。」
ガリバー「いやね、女の子の中で、一人、黒髪が肩ぐらいで、眼鏡かけてて、
Gパンはいている女の子いるでしょ?背は高くないかな。」
Gパン?か、どうかはわからないけど、当てはまるとしたら、Sちゃん?
ちなみに次の日見てみると、SちゃんはGパンはいてました。
ガリバー「その子ね、合宿に対して、少し抵抗があると思う。泊まりだしね。
普段は元気に振舞っているけど、たぶんどこかで、体調を崩すんじゃないかな。」
DDさん「じゃあその子を特に気をつけたらいいんですか??」
ガリバー「うん。いや、それからね。髪が長い娘。性格はちょっとキツかな。
まぁさっきの子と違って明るいけど、みんなをぐいぐいひっぱっていけるような娘。」
モリゾー「1.5」
ガリバー「いる?みたいだね。その子がね~。Sちゃんが体調を崩すことによって、
みんなに激怒すると思う。どうして、誰も気付いてやれなかったのか!!
みたいな感じで。それで、この合宿は潰れると思うね。」
嘘みたいな仮説。そう、夢物語。けれど、その物語は、
Sちゃんの事、1.5の事を詳しく知らない限り、描けないストーリー。
何度も言う、こいつがサークルのことを知るわけがない!!
ガリバー「とりあえず、Sちゃん。その子に重たい荷物を持たせないとか、
そういう配慮はした方が、いいかなって思うよ。」
DDさん「わかりました。ありがとうございます。」
モリゾー「他には??」
ガリバー「海かな。非常に危ない。正直入らないほうがいい。」
DDさん「えー、いや、ちょっとそれは厳しいですよ。
みんな、海に入るのは楽しみにしてるんですから。」
ガリバー「うーん。後輩の男の子、やんちゃな奴よ。そいつがね。
おそらく、行方不明になる。沖に流されてね。」
当時、台風が通り過ぎた後、快晴とは言っても、波はまだ荒れてるそうだ。
ガリバー「そしてね。その男の最後の目撃者がSちゃんになるんじゃないかな?」
責任を感じて、Sちゃんは体調を崩す、そして、1.5は怒る、
どうして、みんな男から、目を離したりしたのか、
どうして、誰も気付いてやれなかったのか!!
恐ろしいくらいに、カケラとカケラがぴったりつむがれる。
DDさん「その後輩が誰なのかはわからないんですか??」
(ちょっと体格の大きめの男。)
(Kバヤン?Mさし?Kずしげ?)
ガリバーはKバヤンの体型・顔をイメージしてた。
ガリバー「ちょっと、体格の大きな子かな。はっきりとはわからんけど。」
(Kバヤンか。)
DDさん「どうすれば、いいですか??いっそのことみんな言うべきですか??」
ガリバー「みんなに言うのは、まずいね。」
DDさん「やっぱりこういうのって、言わない方がいいですよね??」
(言われると、あなたも、いろいろとまずいですもんね。)
ガリバー「合宿が終わってからなら、言ってもいいと思うが、
今はやめた方がいいと思うよ。」
DDさん「じゃあどうすれば・・・いや、絶対無理ですよ。」
ガリバーさん「そうだね~。ひざ下までくらいなら、入ってもいいと大丈夫と思う。」
DDさん「いや~。それは無理かと。」
モリゾー「僕が、今から、家に帰ったところで、意味ないですよね??」
ガリバー「そうだね。まぁ方角にもよるけど、危険なのは特に明後日、
あと、ホテルの朝食を配膳している従業員さんに、海のことは聞くといい。
従業員さんしか知らない情報とか貴重だと思う。」
そうは言っても、どうしよう。
悩む僕とDDさんであった。
続く
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